久々にYoutubeのMyページを見てみたら
3年前にアップした動画(配線図書いてるヤツ
視聴回数7,888回てなっていた。
趣味
朝事務所のPCを起動するとwindowsを読み込む
前に以下のような警告の出る時があった。
Alert! System thermal solution compromised・・・・・・
そしてPC本体のファンが掃除機のような音を出して
回り始める、10分程放おって置いた後、再起動を
すると、今までは普通にwindowsが起動して図面も書けた。
しかし今回わ何度繰り返しても警告がでる。
で!googleで「DELL Alert! System thermal solution」で検索。
どうも、本体ガバーが開いているか、カバーの開閉を検知する
スイッチが壊れていると、こう言う警告が出るらしい。
覗いてみたが、カバーは閉じているので、スイッチが不良
写真はカバーを開けた状態、赤い丸のところがスイッチ。
まあ、電気屋なんで、スイッチの線を切断して直結にして見たが
警告がまだ出る、と言うことはカバーが開くとスイッチはON!
直結した線を外して再起動、治りました!写真は取り外したスイッチ
ちなみに、私のPC DELL Workstation T5400 OS:Windows7 pro
windws XPのサポート終了まで、あとわずかなので、新OS導入について考えてみた。
で!とりあえず費用が、かからないOS、Linuxを引退寸前のPCにインストールしてみた。
Linux mint 16
ディスプレーの解像度が低いのでデスクトップのアイコンが少し大きめだが
スタートメニューぽいボタンもあり雰囲気こそ違うがXPぽい。
日本語文字入力(IME)はgoogle日本語入力のオープンソース版Mozc
をインストール。
fire fox、google chrome でインターネットも出来る。
そして、仕事で使うJW_WINこれはwindows版しかないので
Wineというエミュレータを使って起動する。
普通に使えるが印刷等は試していない。
それにAUTO CAD互換draft sight
officeソフトも付いている。
ここまででの費用は引退前のPCのみ,フリーのAntivirusソフトもインストール出来る。