仕事

久しぶりの投稿です。
まずは、取り出し用のVWXorMCDファイルのコピーを作る
作ったコピーファイルを開いて取り出したい図をV12以前は
画層以降はビューをクリクして他のレイヤーと他のクラスを
表示+スナップ+編集にチェクを入れる
編集をクリック→すべて選択をクリックで表示されている
図が全て選択状態になるのでグループ解除ctrl+Uを
データーパレットの図形の数が上限(数値が増えない)まで
繰り返す途中確認画面が表示されたらOKをクリックして続ける
V12以前はシンボルも解除したほうが良いと思います
(画層→シンボル解除)グループ解除同様に繰り返す
これからファイル→取り出す→DXF/DWGとクリック
後は下図を参考にして下さい

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朝事務所のPCを起動するとwindowsを読み込む
前に以下のような警告の出る時があった。
Alert! System thermal solution compromised・・・・・・

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そしてPC本体のファンが掃除機のような音を出して
回り始める、10分程放おって置いた後、再起動を
すると、今までは普通にwindowsが起動して図面も書けた。
しかし今回わ何度繰り返しても警告がでる。
で!googleで「DELL Alert! System thermal solution」で検索。
どうも、本体ガバーが開いているか、カバーの開閉を検知する
スイッチが壊れていると、こう言う警告が出るらしい。
覗いてみたが、カバーは閉じているので、スイッチが不良
写真はカバーを開けた状態、赤い丸のところがスイッチ。

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まあ、電気屋なんで、スイッチの線を切断して直結にして見たが
警告がまだ出る、と言うことはカバーが開くとスイッチはON!
直結した線を外して再起動、治りました!写真は取り外したスイッチ

 

KIMG0355_R

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私のPC DELL Workstation T5400 OS:Windows7 pro

いつもお世話になっている、自動車屋さんの工場に「万円でデマンド監視が実現します。」
と言う売りのデマンド監視装置を設置しました。
実際には電力会社の電力量計から電力量を検出するクランプ式パルス検出器28,000円も必要
警報出力1回路、webブラウザで設定、監視が可能で指定アドレスに警報メールも送信できる。
工事の内容、 デマンド監視装置+パルス検出器+電子サイレン+回転灯+無線LAN端子、それぞれの接続
上記の内容で出来る事、 パソコンでの監視、電子サイレンと回転灯で警報、警報をメールで受信、確認
警報発生時手動でのピークカット。

以下がfirefox(webブラウザ)での監視画面、設定値は仮です。

windws XPのサポート終了まで、あとわずかなので、新OS導入について考えてみた。
で!とりあえず費用が、かからないOS、Linuxを引退寸前のPCにインストールしてみた。
Linux mint 16
Screenshot
ディスプレーの解像度が低いのでデスクトップのアイコンが少し大きめだが
スタートメニューぽいボタンもあり雰囲気こそ違うがXPぽい。
日本語文字入力(IME)はgoogle日本語入力のオープンソース版Mozc
をインストール。
Screenshot2
fire fox、google chrome でインターネットも出来る。
そして、仕事で使うJW_WINこれはwindows版しかないので
Wineというエミュレータを使って起動する。
Screenshot-1
普通に使えるが印刷等は試していない。
それにAUTO CAD互換draft sight
Screenshot4
officeソフトも付いている。
Screenshot3
ここまででの費用は引退前のPCのみ,フリーの
Antivirusソフトもインストール出来る。

最近どこの家庭やオフィスにでも有るウォターサーバー、カップヌードルだったら
カップを台においてチャイルドロックを押しながらレバーも押す、たまにお湯が
レバーを押す手にかかるけど、だが!どん兵衛はそんな訳にはいかん!
チャイルドロックを押しながらどん兵衛でレバーを押さえるとスチロールの
丼が破壊されるハメになる又ブルックスコーヒーもてごわい、カップを押さえようと
すると紙のフィルターが蛇口に引っかかるカップを台に置くと低すぎる
ま、、自宅のはコップを押さえるタイプじゃ無い片手でやるタイプだからどん兵衛も
ブルックスもOK
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